WAのイングラムフルセットでは最初からサイレンサーが付属しており、手にしてすぐ装着して楽しむ事ができる。
50連発の装弾数も魅力。
製品参考画像製品参考画像製品参考画像サイレンサー装着時。
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こちらの商品は『ガスガン』となります★
・液化ガスを動力とし、その圧力でBB弾を発射する方式のトイガンです。
・実銃さながらのブローバックを再現できリアルな挙動が楽しめます。
ハンドガンサイズの銃でよく見られます。
・東京マルイ等、各メーカーから発売されている専用の液化ガスを注入し、発射時に解放・気化させることで動作します。
・冬場での低温の環境下ではガスが気化しにくくなるため、ガスタンクが冷えると動作しにくくなる傾向がありますのでマガジンを常温まで温めて使用してください。
・夏は冬に比べてパワフルな動作を楽しめますが、激しい連射などによってもガスタンクは気化熱によって冷えるため、そういった運用をする場合には上記同様注意が必要です。
WAのイングラムフルセットでは最初からサイレンサーが付属しており、手にしてすぐ装着して楽しむ事ができる。
<フルセット内容>銃本体、50連マガジン、サウンドサプレッサー、メタルフォールディングストック、フロントハンドストラップ、BBローダーセット <エアガンインプレッション>セミオートではバシッ、バシッと鋭くブローバックしフルオートではバララッ、バラララッと勢いよく高回転で弾を発射する。
ホップアップは付属の六角レンチでスクリューを回さなければならないがか、可変式でその強さを調節することができるようになっている。
フィールドストリッピングも可能で分解も楽しめる。
弾が無くなってもホールドオープンで止まらずにずっとブローバックし続けるのが残念なところだが、そこはご愛嬌といったところだ。
<実銃はこんな銃> 1969年に、イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたM10の小型モデル。
設計後すぐに、社名がMACに変更されたため、M10と同様にMAC-11とも呼ばれ、大量生産はMACで行われた。
イングラムM10をスケールダウンし、9mmx17弾(.380ACP弾)を使用できるように再設計された。
サイズは大型ハンドガン並みとなり、ボルトの後退距離が短くなったことにより、ただでさえ速かった連射速度がさらに高速化され、操作性の悪さがM10以上となり、作動不良や排莢不良が連発するなどした。
外見的にはM10そっくりで、サイズ以外ではリアサイトに開いている穴の数をで区別するしかない。
M10には3つ、M11は1つの穴がある。
それらの違い以外の基本的な特徴は全て、M10より引き継がれている。
軍用以外にもセミオートのみの市販モデルが存在し、民間に販売されている。
しかし、初期の市販モデルは、シアー改造部品を組み込むことで容易にフルオート射撃が可能になるなどしたため、TEC-9同様に犯罪に多く用いられた。
これにより、一時は販売すらままならなくなり、それ以降は改造がしにくよう、改良を施し再発売した。
軍用モデルと同じく、サプレッサー用のネジが施されている。
このネジには外見がほぼ同様のエクステンションバレルを装着することが可能で、オプションとして用いられた。
しかし、市販品に減音効果を持たせるわけにはいかないため、銃声自体はさほど変化がない。
そのため、放熱用の穴がいくつも開けるなどのしている。
MAC社倒産後は、SWD社やCobray社が製造権を取得し、これら2社は独自の改良を加え、販売している。
<店長のコメント> このフルセットはサイレンサーが付属しているところがいいですね。
- 商品価格:25,200円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)
- ショップ :エアガンドットジェーピー